記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ルール紹介③ 3R コース別クイズ([5→2]×4)

 ルール紹介の第3回はコース別クイズです。
 一般的な競技クイズの大会では、本戦の2回戦に予選上位勢と下位勢が初めて五分の立場でぶつかる場として、組ごとにルールの異なるクイズで対決する場が設けられることが多いのですが、WxYも例外ではありません。
 
 本大会のコース別は、モデルとする大会「abc」の初期ルールを参考に、4つのコースで実施します。
 コースの実施順は直前に抽選で決定し、その時点で出番が終了していないプレイヤーに対して、そのコースに出場するかどうかの意思表示を挙手にて求めます。6人以上希望者が出た場合は、後述する「優先順位」の上位から5人が出場確定となり、逆に4人以下しか希望者が出なかった場合は、出場者が5人になるまで「優先順位」の下位から強制的に補充します。3コース目まで出場しなかった、出来なかったプレイヤーは最後のコースに出場することとなります。
 ※「優先順位」=《2R1位抜け5人の中で1R成績順》→《2R2位抜け5人の中で1R成績順》……《2R5位抜け5人の中で1R成績順》
 
 各コースとも勝ち抜け枠は2名です。また、進行等の観点から15分の制限時間があり、タイムアップの時点で読まれている・解答中の問題まで有効として判定となります。その際の判定基準は各コースにより異なります。

 【1】10◯10×
 10問正解で勝ち抜け、10問誤答で失格のシンプルなルールです。一般的なルールよりも誤答に甘い分、大胆で戦術的な早押しが相次ぐことが多く、見応えのある勝負が期待できる形式です。
 判定基準「正解数の多い順」、これが同じ場合は「誤答数が少ない順」で判定し、それも同点の場合は1問正解勝ち抜け、1問誤答失格のワンショットプレーオフを実施します。 

 【2】10アップダウン
 懐かしのクイズ番組「アップダウンクイズ」に準じたルールです。10問正解で勝ち抜け、誤答は正解数が0にリセットされた上、2度目の誤答で失格となります。10◯10×とはまさに好対照の、問題の確定ポイントを鋭く見極めるスナイパーたちの神経戦が展開されるでしょう。
 判定基準「その時点での正解数の多い順(誤答でリセットされた正解数は無効)」、これが同じ場合は「誤答数が少ない順」で判定し、それも同点ならワンショットプレーオフとなります。

 【3】10by10
 各プレイヤーは、初期値0で正解するごとに1増える「正解ポイント」と、初期値10で誤答するごとに1減る「誤答ポイント」を持ち、この2つのポイントを掛けた積が「総合ポイント」となります。(全員の初期状態は、「正解0」×「誤答10」=「総合0」です)
 勝ち抜け条件は「総合ポイントが100に達すること」で、例えば誤答0なら10問正解で、誤答1なら12問正解で、誤答2なら13問正解で勝ち抜けとなります。判定基準「総合ポイント数の多い順」で、同点なら正解数・誤答数に関わらずワンショットプレーオフです。
 残り制限時間によって採るべき作戦も変遷し、また1度の誤答で大きく点数状況が変わるため、激しいクイズの最中にも冷静さを忘れない戦術家タイプのプレイヤーたちによる頭脳戦の極致が見られる形式です。

 【4】10 hits combo
 2Rでも大きく命運を左右した「連答」ルールが再び登場します。勢いと大胆さが持ち味のプレイヤーたちによる競演が見られることでしょう。
 通常の正解は1ポイント獲得。しかしそれが「2連答」なら2ポイント、「3連答」なら3ポイント獲得となり、「4連答」なら即勝ち抜けとなります。また、累計ポイントが10ポイントに達した場合も勝ち抜けです。
 誤答の場合は、その誤答がn回目の誤答ならn問の間解答権剥奪となります。つまり、1回目の誤答は次の問題を休むだけでよいのですが、5回目の誤答となると、その後5問ボタンを押すことが出来ません。
 判定基準「ポイント数の多い順」、それが同点の場合はワンショットプレーオフです。
 
 4つのコースが終われば、早くも準々決勝に進出するベスト8が出揃います……が、準々決勝を本当に8人でやるのかどうかは、実はこの時点ではまだ分かりません。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。